最果ての地にて

昨日、学童のお迎えにぎりぎりで行ったら、いつも忙しそうなゆうくんのお母さんに会いました。
 
ゆうくんのお母さんは、看護学校の教員さん。
しかも、通勤に片道一時間以上かかるところで働いているそうです。
 
お仕事大変そうですねぇー。
あたしも看護師なんで、自分が学生のころの教務の先生は相当大変だったんだろうなぁーと、今は思いますよー。実習とかにもつくんですよねぇー?
 
なんて話していたら、「どこの看護学校ですかー?」って話になって、
 
千葉出身じゃなくって、札幌なんですー。
 
「あ。私も!どこの高校?」
 
え?札幌なんですかー?月寒高校なんですけどー。
 
「ほんとに!?私も!歳いくつっ!?」
 
34ですっ!
 
「わたし42!」
 
かっちんさん「ぜんぜんちがうじゃんっ!」
 
「かっちん、ゆうくんにはないしょだよ!おばちゃん28歳ってことになってるから!」
 
。。。。。。。。。
 

こんな異国の地で、まさか高校の先輩にお会いできるとは思いませんでした(^^)なんて偶然!
 
お迎え時間のバタバタした、たった数分間の会話でしたが、すごーく盛り上がっちゃいました♪