ぼろぼろ。。。(>_<)

 
うぅ。。。
なんだか、ここんとこ散々です。
 
トラブルに巻き込まれまくり。
いろいろありすぎてパンクしそうなので、ここに書いてエア抜きしないと。。。
 

学童の役員の人が1人、いきなり辞めました。
ま、もともと何の役にも立たないどころか、トラブルメーカーで尻拭いされられまくりだったので、今さらいなくなってもそう困りませんが。
 

来年度の役員に決まっていた方が、脳梗塞に。。。
びっくりです。
別の小学校のお母さんなので、あまり面識はなく、しゃべったこともないのだけど、多分、まだ30代の中頃、あたしとそう変わらないくらいの年齢だと思います。
人生何があるかわからないです。
健康なときに、やるべきことは悔いのないようやらなければ。。。
ということで、来年度の役員欠員補充のために他の人を探さなければいけませんが、皆さん及び腰のため、現役員がサポートとして残るという条件で、保育園の時のママ友を引きずり込みました。
なので、また4月からも役員継続です。。。うぅ。
 
ちなみに、わたくし、学校のほうの来年度地区校外委員も、すでに決まっております。
 

通勤途中に、自転車に車がぶつかってきました。
信号のない横断歩道の前で車が止まっていたので、横断歩道を渡ったら、いきなり車が動き出し。。。ボコッと。
あたしは、びっくりして脇に避けたので無傷だったけど、私の愛車がへこんでおりました。
ま、へこんでも乗るのに支障はなさそうだったので、若いおねーさんでかわいそうだったから許してあげました。
次の日お菓子もって来てくれたし。
 

1で学童辞めた人が、退所理由に「虐待を受けた」と書いたらしいことが発覚。(先生たちには身に覚えがなく、どの先生なのか、いつのことかもよくわからないのだけど。)
もういなくなったからトラブルから開放されると思っていたのに(;_;)
あの保護者、幼稚園のときから非常識で有名らしいんだよぉ。
市役所の窓口でも散々トラブル起こしてるみたいだし。
そんな行政にも手に負えない人が、あたしたち素人でどうやって対処するって言うのさ。
今日の夜、執行部の会長やら事務局やらが集まって行われる話し合いに、私たちルーム役員も参加することに。
どうなることやら。。。
 

もうたすけてー!
子供同士の些細な喧嘩に巻き込まれました。
一昨日の18時、夕食の準備をしていると、近所に住むあしゅのクラスメイトのHちゃんのママから電話が。
「今からあしゅと一緒に来てもらえるー?」
といわれたので、でかけてみるとそこには壮絶な修羅場が繰り広げられておりました。
 
Hちゃんとママのところに、Aちゃんとママ、Rちゃんとおばあちゃん(父子家庭)が呼び出されていて、Hちゃんのことをみんなでいじめたのだということを、子どもたちとその保護者に向かって説教していたらしいのです。
 
事の発端は、近所の女の子3人で登校していたところ、Hちゃんが話から浮いてしまうことが多くなったようで、まあ、女の子3人ではよくある話のように思うのだけど、Hちゃんママは「わが子がいじめられている!」と思ったらしく、即行動。
 
Aちゃんママは、仕事を持っていて子どもにきちんと目が行き届いていない、愛情が足りないんだ!と怒鳴られ、Rちゃんのおばあちゃんは、家庭環境が悪いから子どもがいじめなんかするんだ!と怒鳴られ。。。そういう状況に慣れているらしい、幼稚園から一緒のAちゃんママはさっさと謝り、だまっていられないRちゃんのおばあちゃんは怒鳴り返し、というようなことが行われていたらしいのです。
 
で。もうすでにひと騒動した挙句に呼ばれ、のほほーんと出かけて行ったあたしたち親子の目の前で、今度は、こんな大変なことになって号泣しているRちゃん本人に向かって「うちのHちゃん(わが子にちゃん付け)をどうしていじめたの!おばあちゃんやお父さんがちゃんとしてくれないからってHちゃんにやきもちやいてるのっ!ちゃんと思ったことおばあちゃんに言いなさい!」と、さらに追い討ちをかけようとするHちゃんママを見て、どうすればいいのやら。2人でおろおろしてみる。
 
これは、2年生の女の子1人つかまえて、他の子どもたちもいる前で大騒ぎするほどのことなのかしら。。。
 
で。なぜうちが呼ばれたかというと、1年生のときに、あしゅもそのRちゃんに、仲間に入れてあげないといわれたことがあったのを引き合いに出され、「この際だから、あしゅ(人の子は呼び捨て。。。(^^;)がいじめられたこともちゃんと言っておいたほうがいいよ!」という、ずんぶんと強引な理由で、Hちゃんの味方として登場させられたようです。うちの近所で同じクラスの女の子はこの4人なので、2人敵に回すと味方はあしゅだけなのね。きっと。
 
あぁ。。。あれは1年生のときのことだし。。。子供同士で話し合って仲直りできたって聞いてますし。。。今そんなに大きな問題にするようなことじゃないので。。。
 
Hちゃんママは、あたしの言葉に大変ご不満なようでしたが、ほかにどうしろってゆーのさ。
 
Hちゃんのママは、以前から、あたしとは価値観が違うのは感じていたので、挨拶程度のお付き合いしかなく、幸い平日昼間はうちにあまりいないので、トラブルになったことはなかったのだけど。
世の中、いろんな人がいるもんだ。
 
そのあとAちゃんママとRちゃんのおばあちゃんに話しの経緯を聞きにいったところ、Hちゃんママは幼稚園の頃から、ずっとこんな感じの人だったらしい。あたしが知らなかっただけ。
そういえば以前、横断歩道でHちゃんが転んだとき、右折してこようとした車がいるにもかかわらず、「あらあらHちゃんだいじょうぶ?起きられる?ほらがーんばれ!」と、車が止まって待っている目の前で、わが子への応援を数分間繰り広げていたのを見て、周りが見えないタイプなのね。。。と思ったことはあったけど。
 
Hちゃんが貸してと言ったものを貸してもらえないと相手の子を怒鳴り、公園で棒を振り回している子がいたら危ないと言って叩き、相手の親に電話をかけて説教をして謝らせるということを常日頃からしているらしく。
専業主婦にポリシーを持っているようで、あたしのことも、「仕事をしていて子どもの面倒をきちんと見ていないからこどもがかわいそうだ!」とか、知らないところで散々言われているようです。その育ちの悪いあしゅを味方にしようっていうんだから、よっぽど切羽詰ってるのね。
 
もしかすると、幼稚園の時にはみんなで遊んでいたママ友が、みんな働き始めたので、1人取り残された感じがして寂しいのだろうか。。。?
わりと年取ってからできた子どもみたいで、見た目40近そうだし、弟まだ幼稚園だし、自分は簡単に働けない環境にいることがストレスなのかしら?
専業主婦に引け目を感じている自分を正当化するために、働く母を攻撃しているのかしら?と、勝手に心理を分析してみる。
ま。どう思われてもあたしにとってそう重要な人ではないからどうでもいいのだけど。
 
 
あしゅには、Hちゃんママのことを、一応説明しておきました。
 
Hちゃんママは、Hちゃんのことが大好きすぎて、心配で心配でしょうがないみたいだから、Hちゃんと喧嘩したりすると、ママに怒鳴られるかも知れないけど、気にしなくていいからね。
叩かれたりとか、困ったことがあったら母に言ってね。
この子と遊んじゃだめとか、この子と遊びなさいとか言われても、あしゅはいやなら気にしなくていいからね。
 
と。
 
子どもたちのほうが、冷静で大人です。
 
「子どものけんかとか、友達のことに親が口出したって意味ないのにね。」
とは、かっちんさんの弁。
母もそう思います。
 
子どもたちだって、もう2年生。
子供同士の世界、人間関係を作っていく力をつけないといけません。
大人の世界だってこんななのだから、まだ未熟者たちの集まりでは、トラブルだってしょっちゅうあるでしょう。
子どもにだってそれぞれいろんなストレスがあって、いらいらしてお友達に八つ当たりしちゃうことだってあるでしょう。
でも、イヤならイヤだって、自分の気持ちを伝えてみなさいって、ちょっとしたきっかけを与えれば、もう自分たちで解決できることもいっぱいあります。
 
自分の子育てにそんなに自身があるわけではないけれど、このままだと、Hちゃんの将来のほうが心配です。
過干渉な親の子育て失敗例を、病院では結構よく見かけます。
みんな、Hちゃんのことは嫌いじゃなくても、一緒についてくるママが怖くて避けているところもあるみたいだし。
 
こういう人は、ヒートアップするとなにしでかすかわからないので、あまり近づかないのが賢明なのでしょうか。
 
で。関係ありませんが、今回のことで学校の先生にも相談に行ったらしいのですが、その際、同じ敷地内の学童にHちゃんを連れてきて、「先生と話している間預かっていてください。」と、おいていってしまったらしいです。おやつまで食べて行ったとか。。。
 
自分に甘く、他人に厳しく。
ここまで徹底されると、笑っちゃいます。
学童には、もう入れないように先生に話しておかなきゃ。
もうトラブルは勘弁して。。。
 
ほんとは、もうすぐ塾にも行くようになるし、学童やめてもいいかなー?と思っていたのだけど、放課後この環境の中に放り出すのは怖すぎなので、学童は続けることにしましょう。
で、このまま地元の中学に行くのも恐ろしいので、本気で中学受験を考え始めた母です。