限界
かっちん歯磨き中、あしゅはあいかわらずだらだら食事中。
母は、その間に洗濯物片付けたりとかしていたのですが、なんか、いつも騒がしい彼女たちの声がしないかも?
かっちーん!ちゃんとはみがきしてるー?
あしゅー!ごはんさっさとたべちゃってねぇー!
って、叫んでるのに返事もしない。
あれれれ?
おーい。
まだ8時過ぎですよ。
かっちん!こたつで寝ないのっ!
はみがき途中でしょっ!
あしゅ!ご飯食べながら寝ないのっ!
もういいからあなたもはみがきしちゃいなさいっ!
って、今日は、睡魔に負けて大好きなお風呂にも入らず寝てしまったお2人でした。
普段とそんなに変わらない1日だったはずなんだけどなぁ。。。?
でもなんか。
こうやって何かをしながら寝ちゃうのって、久しぶりかも。
ちょっと懐かしい感じ。
あかちゃんのときは、片手に抱っこして片手におもちゃの車かかえてやっと公園までたどりついたら寝ちゃって、また脱力した人と車抱えて帰ってきたりとか、一生懸命作った離乳食、スプーンで口に入れた途端に寝ちゃったりとか、よくあったなぁ。
かっちんは、夜はめちゃくちゃ寝つきが悪かったし、あしゅは朝の4時に起きては母をたたき起こして”とんとんとんとんひげじいさん”をエンドレスでやらせる娘で、1歳児にしては夜の睡眠時間が短い分を、変なところで取り戻すので、母は振り回されっぱなしで、つい一緒にお昼寝しまくりだったわ。
それがこんなに寝つきがいい姉と、寝起きが悪い妹になるなんて、なんかだまされた気分かも。