さんたさぁーん!
さて。
むやみにお願い事をされる季節になりました。
サンタさんが。
全然いい子じゃないくせに。
そして、いつまでサンタさんを信じている気ですか?
もう小2と小4なんだから、そろそろ気づいてもいい頃だと思うんですけどね。
まだまだファンタジー全開のわが子たちが心配です。
ふたりあわせてwiiのどうぶつの森でいいかと思うんですよ。母もやりたいし。。。
でもね、かっちんはそれでよさそうなんですが、あしゅのほうが。
「まほうつかいにしてください」
なんてゆーお願いをされました。
サンタさんが。
かっちんからのアドバイス。
「でもあしゅ!魔法使いになっても修行しないと魔法使えるようになれないんだよ!」
本気で言ってる4年生のほうが心配です。
3歳のときに、母は魔法使いだと言ったのが悪かったのでしょうか。
反省してます。
そして、「うちのはははまほうつかいなの!」と保育園の先生に自慢したときに、「先生は実は宇宙人なんだよ(^^)」とこっそり教えてもらったのも影響してると思います。
3年生のときに、学校の先生からご飯にありがとうというと腐らないという話を聞いてきたのは関係ないでしょうか。。。
この娘たちを現実世界に引き戻すために今すべきことは、クリスマスプレゼントを学習ドリルにすることですか?
ねえ。さんたさん!